講演情報

  • 12/13【御礼参り】×【ご褒美】ツアーin伊勢

    2025御礼参り特別ツアー in 伊勢 

    頑張った自分にご褒美を♪~

    香葉村真由美と巡る・・・伊勢旅♪

    私は、お仕事で、伊勢に何回も行かせてもらう機会に恵まれました。

    伊勢の自然が大好きで
    伊勢の神社が大好きで
    伊勢の食べ物が大好きでした。

    伊勢に行くたびに
    私の心は正され、身体は癒されました。

    その土地の持ってるエネルギーというものなのかもしれません。

    伊勢に行くたびに、そこからの『道』が開かれていくように思えました。

    伊勢には日本の精神文化に深く根ざした伊勢神宮があり、古くから「日本人の心のふるさと」と親しまれてきました。  

    自然を愛する心、先祖を敬う心を原点とする日本の文化も、ここ伊勢の地を源としているといえます。  

    そんな伊勢で、2025年を締めくくりませんか?

    そう・・・感謝の気持ちを天に自分に・・・

    伊勢の風にふかれながら、
    一年の“ありがとう”を届けに行く特別な一日。

    私は、お仕事で、伊勢に何回も行かせてもらう機会に恵まれました。

    伊勢の自然が大好きで
    伊勢の神社が大好きで
    伊勢の食べ物が大好きでした。

    伊勢に行くたびに
    私の心は正され、身体は癒されました。

    その土地の持ってるエネルギーというものなのかもしれません。

    伊勢に行くたびに、そこからの『道』が開かれていくように思えました。

    伊勢には日本の精神文化に深く根ざした伊勢神宮があり、古くから「日本人の心のふるさと」と親しまれてきました。  

    自然を愛する心、先祖を敬う心を原点とする日本の文化も、ここ伊勢の地を源としているといえます。

     

    ◎年末特別 御礼参り

    内宮・外宮はもちろん・・・

    集合後、最初に訪れるのは、外宮の別宮・月夜見宮(つきよみのみや)。
    静かな木立に包まれた神域で、月の神さまに「感謝」の祈りを捧げます。

    続いて、外宮へ。

    “食と産業の神”として知られる豊受大神に、
    一年の恵みとご縁への感謝をそっと手を合わせて。

    内宮方面へ──。
    月読宮(内宮別宮)と内宮を巡り、
    太陽と月、陰と陽の調和を感じながら、
    自然とともに生きる日本人の原点にふれていきます。

    年末にふさわしく、御礼参り特別ツアー。

    聞いたことのない「宮」が・・・

     

    ⛩別宮?ツキヨミノミヤ?

    伊勢神宮には、内宮(皇大神宮:天照大御神をお祀り)

    外宮(豊受大神宮:食物の神・豊受大御神をお祀り)
    の2つの正宮があります。

    この正宮にゆかりの深い神さまをお祀りしているのが「別宮」。
    正宮と同じように「式年遷宮」(20年ごとの建替え)も行われ、
    古来から大切に守られてきたお宮です。

    太陽と月──
    昼と夜、明と暗、陽と陰。
    相反するようでいて、実はどちらも欠かせない“いのちの循環”を表しています。

    ⛩月夜見宮(外宮別宮)

    外宮の別宮である月夜見宮は、
    「豊受大神(食の神)」のもとで**“物質と命を育む月”**を象徴します。
    この地では、豊穣・恵み・祈りを支える“月のちから”として、
    人々の暮らしとともに息づいてきました。

    外宮の神域から少し離れた場所に鎮座するのは、
    この神が「天地のリズム」を見守る存在であることを意味しているとも言われます。
    静けさの中に、どこか優しい温もりを感じるお宮です。

    ⛩月読宮(内宮別宮)

    一方、内宮の別宮である月読宮は、
    「天照大神(太陽の神)」のもとで**“精神と時を司る月”**を象徴します。
    ここでは「月読命」と「月読荒御魂命」──
    そしてその両親神、イザナギ・イザナミが並んで祀られています。

    この構成は、宇宙の根源である“生成と調和”をあらわし、
    月の満ち欠けが命のサイクルを映すことを伝えています。

    ⛩唯一無二の存在

    伊勢神宮の125社のうち、
    同じ神名を冠する宮はこの「月夜見宮」と「月読宮」だけ。

    外宮と内宮──
    物質と精神、現実と祈り、行動と内省。
    それぞれの神域で“月”という共通の神を祀ることは、
    この世の「バランスと調和」を象徴しているともいわれます。

    太陽の光が人を導くように、月の光は人の心を照らす。

    その両方がそろってこそ、人は本当の意味で“整う”のかもしれません。

    💫御礼参りにかけた想い・祈り

    今回の御礼参りでこの二社を巡ることは、
    まさに“陰陽の統合”を体感する旅。
    「動の一年」を締めくくり、
    「静の感謝」で新しい年を迎える──
    そんな心のリズムを整える一日となるでしょう。

    最初に訪れるのは、外宮の別宮・月夜見宮(つきよみのみや)。
    静かな木立に包まれた神域で、月の神さまに「感謝」の祈りを捧げます。

     

    ◎そして、自分自身に御礼を

    🌿がんばった私へ

    誰がなんと言おうと、よく頑張った。

    どこで何をしていようが、

    24時間、ずっと一緒に動いてくれたのは──

    この私自身。

    できたことも、できなかったこともある。

    うまくいかない日も、笑顔で終えた日もあった。

    それでも、今日まで歩いてきた自分を、

    ちゃんと褒めてあげよう。

    身体を労わり、心を休め、

    いっぱい食べて、いっぱい笑って、いっぱいリフレッシュ。

     

    「おつかれさま、私。」「ありがとう、私」

     

    今日は、一緒に楽しもう♪

     

     

    ◎参拝後は、クロフネファーム でお食事

    発酵食品をふんだんに使った、食べるデトックス!

    しょう油麹、しお麹、お味噌、ぬか漬けなどなど。
    日本に昔からある発酵技術と、それによってできた
    活きた菌(発酵食品)をたっぷり使ったヘルシメニュー

     

    ◎食後は、Hakko Lab

    酵素風呂×まこむ蒸し(よもぎブレンド)
    汗だく×汗だく 身体がスッキリ整う時間

    酵素風呂に入ったと気に出る汗を『涙汗』と呼びます。
    運動やサウナで出る汗とまた違い、内側を温めて吹き出てくる
    汗はサラサラとしていて涙と同じ成分だと言われています。
    酵素風呂で涙汗をかくことは、大泣きした後などのスッキリ感が
    味わえるのです。

    からだの奥から、整える。
    ─ HAKKO LAB. のマコモ蒸し ─

    古来より「神の草」と呼ばれてきた マコモ(真菰)。
    出雲大社のしめ縄にも使われる、神聖で清らかな植物です。

    マコモは古くから「祓い」「浄化」「再生」を象徴する草として、
    日本人の暮らしや信仰を支えてきました。
    その力を現代の温活として蘇らせたのが── マコモ蒸し。

    マコモ蒸しは「温め × デトックス」だけでなく、
    “生きた菌を届ける” 発酵的温熱セラピー なのです。

    1つだけでも大満足なのに・・・そのメニューの掛け合わせ!

    代謝をあげて身体の健康をアップすることはもちろん
    涙汗を流してすっきりと心の健康もアップできます。今年の疲れは汗と共に流しきろう!

     

     

     
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    先着20名限定!!

    12月13日

    10:00 伊勢市駅集合

    19:00 伊勢市駅解散

    食事付(発酵ビュッフェ)、移動交通費付き、酵素スパ、まこも蒸し(よもぎブレンド)

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    香葉村真由美と巡る
    2025御礼参り特別ツアー in 伊勢

    ~頑張った自分にご褒美を♪~

    【 日程 】2024年12月13日(土)

    10:00 伊勢市駅集合

    19:00 伊勢市駅解散

    【 参加費 】¥23800(税込)【先着20名】

    料金の中に含まれるもの

    ・移動交通費

    ・クロフネファームお食事代

    ・Hakko Lab 酵素浴×まこも蒸し(よもぎブレンド)体験代

    キャンセルに伴う返金について
    ・12/1までのキャンセル80%返金
    ・12/2-12/12のキャンセル30%返金
    ・当日のキャンセルにつきましては、返金無し

    【参加者限定オリエンテーション】

    12/1(月) 21:00~ ZOOM

    「師走を楽しむ、と決める」そんな想いを込めて日時を設定しました。

    お申込み者の方には、当日のzoomIDを連絡させて頂きます。

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     香葉村真由美公式サイト
     お問い合わせ: 有限会社クロフネカンパニー (担当:中西)
     TEL:080-1583-1343 / 受付:9:00 ~ 18:00
     mail:kurofune_nakanishi@yahoo.co.jp
     URL: https://www.kabamuramayumi.com/
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