2019/09/29-ニュース-
2020年より開催、ママ塾
母として24年、教師として25年
2つの視点で子どもたちを見てきた香葉村だからできる
「あり方」「関わり方」のお話 全3講義
WHAT’S MAMA JYUKU?
子育てがちょっと楽しくなる
子育てがちょっとラクになる
子育てを共有できる
そんな時間を頑張るママさんに持って頂きたくて企画。
「何回言ったら分かるの?」
「なんで喧嘩するの?」
「もっと勉強しなさい?」
「あの家の子は・・・」
「うちの子は・・・」
「うちの夫は・・・」
「もっと話を聞いてよ!」
このフレーズ、言っていませんか?
こんな思い、胸にため込んでいませんか?
ドキッとしました?
学校では、教師という立場上、悩みを聞くことが専門だったのですが
いざ家に帰ると・・・母として、学校で聞いている悩みと直面するw
ん、ん、ん・・・
し・か・も こんな私の我が娘
教師として、保護者から「そんな悩みや問題」を相談されたらどうしようと思うような出来事がもりだくさん!
今となってはいい思い出ですが・・・当時はw
母として24年、教師として25年
2つの視点で子どもたちを見てきた香葉村だからできる
失敗談、経験談、成長秘話。
たっぷりお話させて頂きます。
香葉村が行った子育ては決して正解ではない
でもそこに、ヒントはあるはずです。
まずは、打ち明け打ち解ける
そして、考え発見する。
そこから、楽しい子育てがスタートします。
ママの楽しい子育ては、子どもたちの可能性を大きく広げます!
3人娘からの見た、まゆみママってどんな人?
《 長女・あいり 》
私たちのだいぶ前を進んでて、決して後ろも振り返らずに突き進んでく。でも、その分、たくさん、落し物をしていったよね。
だから私たちがそれを後ろから拾っていって…“母として”たっくさん落し物をしてる人だけど
私の母親が、この人で良かったし、この人しかできないと思う✌
教員として、母として、…だけでなく、人間として、
私は香葉村真由美という1人の人間を尊敬し、超えたいと思う!
《 次女・えみり 》
一言で言えば、でっかな愛の塊の人。
私が、例え母の考えと正反対の事を行ったとしても、いつも理解を示してくれ、背中を強くそして優しく押してくれました。
そして、側でずっと見守っていてくれます。
私は、ずっと大きな愛のシャボン玉の中に居るような感覚です。
小さな頃から。勿論、今もまだそうです。
《 三女・もえ 》
私達に何も期待しない母親です。その存在だけでいいって言う。
そして全部自分の背中で物事を教えてくれます。
今もそう。
私達はずっと母の背中を追って育ちました。まだまだ追いつきそうにはありません。
ママ塾の開催情報は、講演情報より
★第1講義 母として、先生として★
夫、先生、ママ友には言えない・・・言ったが解決しなかった・・・
そんなことございませんか?
自分一人で悩んでいても解決しません。
解決の一歩めは、「打ち明ける」こと。
皆様に提出していただいたお悩みに、まずは真剣にお答えさせて頂きます。
まずは、打ち明けて!
★第2講義 母としての願い~毎日が七夕~★
しっかりと勉強をして、いい高校に入り、そして大学へ。
優良企業に入社し、結婚、そして家庭を持つ。
その道を我が子に進んでいって欲しい!
・・・
その道を進みたいってお子様がいいました?
それは母の願いであって、お子様の願いではないですよね。
母の願いと子どもの願い 一緒にすると問題が生じる。
★第3講義 思い通りに進まない子育て~自分の人生を生きる~★
子育ては一筋縄では進みません。
きっとあなたの母も同じ思いだったでしょう。
その状況に置かれて初めて分かる。
あなたにできること、すべきことは?