真実を知り明るく照らすあの3人が、夏の終わりに語り合う。
テーマは「私たちが伝え続ける理由」。
ポジショニングという独自の心理メソッドを伝える、川端知義。
学校現場で聴き続けた子どもたちの真の声を伝える、香葉村真由美。
書くことと読むことがもたらす静かな時間を伝える、吉満明子。
自身がメッセージを伝え続ける、その理由について、
お互いあっての3人が「オタガイサマートーク」と称して語ります。
場所は足立区千住の「本と酒 スナック明子」を貸し切り、
少人数のお客様をお迎えしつつ、同時にオンラインでも配信。
以下の申し込みフォーマットにご記入いただくと、
事務局よりお振込み先をご案内いたします。
会場は定員15名なのでご入金先着順となり、それ以外の方、またはオンラインをご希望の方には、
ご入金が確認できた方から順にzoomのURLをご案内いたします。
この時間が、あなた自身が大切にされていることの理由を、ご自身に問いていただくきっかけになれたら幸いです。
「真由美・知義・明子のオタガイサマートーク 〜テーマは『私たちが伝え続ける理由』〜」
日時 2020年8月28日(金) 19時〜22時
場所 東京都足立区千住4−19−16 2538デリコッペ2F またはオンライン
料金 オンライン・15名限定オフライン 共に3000円(会場での飲食費は別となります)
お申し込み
→こちらから←
_______講師プロフィール__________
川端 知義(かわばた ともよし)
有限会社 passion 代表取締役
新潟県生まれ。妻と子どもが2人の4人家族。
イメージトレーニング、コーチング、カウンセリング、ヒプノセラピー、心理学を掛け合わせ、「言葉」「感情」「行動」「イメージ」からなる新しい心理アプローチ「ポジショニング」を伝え、『言葉のチカラ』という演題で全国での講演活動を展開。
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香葉村真由美(かばむらまゆみ)
有限会社クロフネカンパニー専属講師、メンタルヘルス協会公認カウンセラー
「国は人がつくる。人は教魂がつくる」という信念のもと、子ども達に様々な授業や取り組みを行っているごくごく普通の熱血先生。
授業や取り組みは、教室の中だけでなく、学校外の時間や場所にも及ぶ。2008年に三重県で行われた「第一回先生見本市(現在の「あこがれ先生プロジェクト」)で講師を務めたことをきっかけに、全国から講演依頼を受けるように。
1993年から福岡県福岡市小学校の教師を経て、2018年3月教職を退き、現在は有限会社クロフネカンパニー専属講師として講演活動を行いながら教育機関のコンサルや子ども達の未来を創る団体への支援を行っている。 講演回数は合計 500講演、来場者数は5万人にのぼる。2017年 8月、著書「子どもたちの光るこえ(センジュ出版)」が初出版。現在5刷のロングセラー。
主な登場媒体:
雑誌「メッセンジャー」「月刊誌致知」「みやざき中央新聞」「道」「しちだ・教育研究所・子育ては夢育て」
陶彩画家・絵本作家(「いのちのまつり」シリーズ)草場一壽氏によるドキュメンタリー映画「いのちのまつり・地球が教室」に出演。
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吉満明子(よしみつあきこ)
株式会社センジュ出版 代表取締役 兼book cafe SENJU PLACE オーナー、ブックスナック「本と酒スナック明子」ママ。
1975年福岡県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、編集プロダクションや出版社に勤務。役員や編集長職を経験ののち、東日本大震災や長男の出産がきっかけになり、2015年に足立区千住の自宅そばでセンジュ出版を設立。
自身が講師を務める文章講座や読書講座でのエピソードをもとに、現在では「読むこと、書くこと」「本について」などの講演活動も重ねている。
2020年1月、初の著書『しずけさとユーモアを』がエイ出版社から出版。趣味はブローチ集めとキャンプ。