講演情報 開催日:2020/04/04
★お申し込み詳細はコクチーズより★
★イベント内容★
真由美先生は教師時代に、生徒はもちろん、
「クラスのお母さん方を、幸せにしたい!」
といつも想っていました。
そんなまゆみ先生のクラスの懇談会は、さながらお母さん方の勉強会。
共に考え、共に語り合い、共に学び合う。
その頃から「ママ塾」は、始まっていたのかもしれません。そして今年は、そんな真由美先生の熱い想いが、全国に吹き荒れ、福岡でも開催されます。
それに先駆け、講演会を行います。
親じゃなくても、独身の方でも、男性の方でも大丈夫。是非、沢山の参加、お待ちしております。
香葉村 真由美 先生の講演に先駆けて、samito (サミト)の講演会も開催します。
小・中・高・社会人とバレーボールを続け頭は悪いが愛と運だけで生きてきた。
楽しいだけの人生が、我が子の死と向き合うという人生の地獄を味わう。
苦しみを抜けるのに10年の時間がかかった。
今思う。子供達への感謝、命の大切さ、あなたの心に届けます。
香葉村真由美
プロフィール
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1993年〜2018年福岡県福岡市小学校の教師
現在:有限会社クロフネカンパニー専属講師
メンタルヘルス協会公認カウンセラー
「国は人がつくる。人は教魂がつくる」という信念のもと、子ども達に様々な授業や取り組みを行っているごくごく普通の熱血先生。
授業や取り組みは、教室の中だけでなく、学校外の時間や場所にも及ぶ。生徒達からの信頼は厚く、香葉村が受け持つクラスは、「香葉村学級」と呼ばれ、クラス替えのあとや卒業後もその繋がりは強く保たれている。※教魂は、教えゆく者の魂。これは先生だけでなく、父、母、すべての人を指す<
そして 2008年に転機が訪れる。三重県で行われた「第一回先生見本市(現在の「あこがれ先生プロジェクト」)で講師を務め、そのときの話がたくさんの人に感動を与え、全国から講演依頼をうけるようになる。
教育の原点について話す香葉村の講演は、教師にはもちろん、人を育てる立場にある保護者や経営者、管理職の人たちからの支持を得て瞬く間に広まった。
小学校に勤務しながら、公休日に全国各地で講演を行っていた。その数は次第に増え、 2017年の公休日のほとんんどを講演活動に費やすようになる。 2018年 3月この増加の流れは止められず、自分にしかできないことをという考えのもと退職。
その後、有限会社クロフネカンパニー専属講師として講演活動を行いながら教育機関のコンサルや子ども達の未来を創る団体への支援を行っている
samito (サミト)
プロフィール
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samito(幸実人)の名前は3人の子供の名前を一文字ずつもらった。
1人目の子供、幸(さち)、2人目の子供、実生(みう)
3人目の子供、陸人(りくと)。天国にいる幸、実生
あなたたちが喜んでもらえるような、母親になるから見ててね。
★お申し込み詳細はコクチーズより★