講演情報 開催日:2020/12/06
激動の2020年を◯っとおさめる
2020年最高のゴールを
そして2021年最高のスタートを。
そのための『自己肯定感』というテーマ
『SBT1級コーチ』作家・講演家・教育アドバイザーの肩書きを持つ香葉村真由美から、SBTグランドマスターコーチ臼井博文への懇願により開催されるセミナー。
毎年、頑張っている経営者、毎度、頑張っているリーダー
そして、それをサポートする人
この告知を見ている人、この告知が目に止まった人、きっとあなたは
今年、「超」頑張った人、今年、「超」動いた人
何かの目標や夢に向かって動いている。夢や目標に向かってサポートしている。
そんな意識の高いあなた!まずは2020年お疲れ様でした。まずは、自分自身を認めて下さい。
この1年、誰がなんといおうと頑張ったあなたの一番そばにいたのは『あなた』ですから!
そして、自己肯定感を満たして下さい。スタートはそこから。
自分自身が満たされるとそのエネルギーはやさしくチームに伝わっていきます。チームの結束力を強めます。
自分自身を認めることができて、初めて他人(ひと)を認めることができる。
「自己肯定感」
何度も聞き、何度も勉強してきたあなただから、この重要性は百も承知。
だからこの時期に開催をする「テーマ」なのです。
『終わり良ければ全てよし』このようなことわざがあるように
2020年最高のおさめ方(ゴール)は
2021年最高のスタートに成る!
「自己肯定感」の重要性について再確認することはもちろん、「自己肯定感」という観点から、チームの結束力に繋がった実際のストーリーを交え脳の視点から紐解く。
人間の脳の仕組みは天才も一般人も同じ仕組みなのです。
だからこそ!脳から心を鍛えるメンタルトレーニングが必要になってきます。
個性や立場に関係なく全ての人に当てはまる「脳科学」。
自己肯定感は、組織力にそして、成績に直結します!
強い個の組織は、足し算でなくかけ算によってチーム力が構成される。
2020年を締めくくる前に、何をどう締めくくるべきなのか
セミナーを通して自分自身をしっかり見つめ直して下さい。
受講対象:どなたでもご参加頂けます
【開催日程】
12月06日(日) 14:00~(17:00)
【参加料金】
¥5,500
【定員】95名
【開催方法】ZOOM(オンライン環境の準備及びお願い致します)
公開日より1週間のアーカイブ配信(録画)受講可能
※11/23追記 沢山の要望、お問い合わせありがとうございます。要望にお答えしアーカイブ受講可能とさせて頂きました。
【お申し込み】
https://forms.gle/eKNjjVnTvyBRAUE88
【注意事項】
・録画・録音・撮影、および資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします
・オンライン開催の為、オンライン環境の事前準備をお願い致します。
・自然災害などにより、開催日の変更や中止を行う場合があります。
【主催】有限会社クロフネカンパニー
【お問い合わせ】
担当:中西(携帯 080-1583-1343)
kurofune_naknishi@yahoo.co.jp
協力:株式会社サンリ
________講師プロフィール_________
臼井博文
株式会社サンリ取締役
能力開発研究室 室長
SBTグランドマスターコーチ
静岡県沼津市出身、早稲田大学卒業。
スポーツ選手および指導者、ビジネスパーソン、経営者、教職員、受験生の潜在能力開発を目的に、研修指導を実践。北京五輪ではソフトボール女子日本代表を精神面からサポート。金メダル獲得を陰から支えた。
2016年リオデジャネイロ五輪では、指導選手が金メダルをはじめメダルを多数獲得し大活躍を遂げた。
2018年平昌五輪にもサポート選手が出場。金メダル獲得を遂げた。
現在、2021東京五輪、パラリンピックでメダル獲得を目指す多くのアスリートをサポート。
ビジネスの分野では、上場企業はじめ、経営者・幹部・社員教育を全国各地で実施。
ビジネス、教育の分野でも数多くの実績を上げている。
また、各都道府県教育委員会や小・中・高等学校主催の生涯教育や総合学習の講師として『心の教育講演会』『教職員研修』『子育て講演』『食育講座』等の講演活動、ビジネス講演・社員教育研修の講師、トレーニング雑誌の執筆活動などを通してプラス思考の重要性と、科学的トレーニングの啓蒙普及に積極的に取り組み、多くの実績を上げている。
香葉村真由美プロフィール
「まゆみ先生」の名で慕われる元小学校教師
講演家・作家・教育アドバイザー
1993年〜2018年福岡県福岡市小学校の教師
有限会社クロフネカンパニー専属講師
SBT1級コーチ
メンタルヘルス協会公認カウンセラー
「国は人がつくる。人は教魂がつくる」という信念のもと、子ども達に様々な授業や取り組みを行っているごくごく普通の熱血先生。
授業や取り組みは、教室の中だけでなく、学校外の時間や場所にも及ぶ。生徒達からの信頼は厚く、香葉村が受け持つクラスは、「香葉村学級」と呼ばれ、クラス替えのあとや卒業後もその繋がりは強く保たれている。
※教魂は、教えゆく者の魂。これは先生だけでなく、父、母、すべての人を指す
そして 2008年に転機が訪れる。三重県で行われた「第一回先生見本市(現在の「あこがれ先生プロジェクト」)で講師を務め、そのときの話がたくさんの人に感動を与え、全国から講演依頼をうけるようになる。
教育の原点について話す香葉村の講演は、教師にはもちろん、人を育てる立場にある保護者や経営者、管理職の人たちからの支持を得て瞬く間に広まった。
小学校に勤務しながら、公休日に全国各地で講演を行っていた。
その数は次第に増え、 2017年の公休日のほとんんどを講演活動に費やすようになる。
2018年 3月この増加の流れは止められず、自分にしかできないことをという考えのもと退職。
その後、有限会社クロフネカンパニー専属講師として講演活動を行いながら教育機関のコンサルや子ども達の未来を創る団体への支援を行っている。少しずつ増えた講演も現在では、合計 500講演、 5万人という数になる。
たくさんの方々に感動を与え、雑誌「メッセンジャー」「月刊誌致知」「みやざき中央新聞」「道」「しちだ・教育研究所・子育ては夢育て」などに掲載される。
また陶彩画家・絵本作家(「いのちのまつり」シリーズ)草場一壽氏によるドキュメンタリー映画「いのちのまつり・地球が教室」に出演。その中では、まゆみ先生と子供たちの「いのちの授業」がたくさんの方々の涙を誘っている。
2017年 8月。著書「子どもたちの光るこえ(センジュ出版)」を出版。